
It was sometime in the early ’90s. I had signed up with a company called Musicians Contact Service, where you could listen to job listings, and that’s how I found my first recording session in Hollywood. And wow… it turned out to be unforgettable. I still remember sitting there, watching everything happening through the control room window while my hands just kept playing. No matter WHAT is happening around you… keep playing. And yes, after all of that, I made $60. My first session in Hollywood. I don’t think I could forget it if I tried. 日本語でこの話を説明すると…… これは90年代前半、私がまだ駆け出しのミュージシャンだった頃のお話です。 ある男性から、ハリウッドの大きなスタジオで5曲レコーディングするので、ピアノを弾いてほしいという仕事をもらいました。 彼の夢はオペラ歌手になること。 レコーディングの前に、まず私の家に来てリハーサルをしたのですが、歌い始めた瞬間、心の中で 「うわ……歌えない……」 彼が帰ったあと、近所の人まで私のところに来て、 「Noriko、今の何だったの?」 私も「……I know(笑)」 そして翌日、いよいよハリウッドのスタジオへ。 彼は夢だったレコーディングに大興奮。 ところが興奮しすぎたのか、なんとボーカルブースの中でおしっこを漏らしてしまったんです。 私はコントロールルームからその様子を見ながら…… それでも手はピアノを弾き続けていました。 そして5曲すべて終了。 さあ、ギャラをいただく時間。 ところが彼、なぜかシャツを脱ぎ始めた。 「え? 今度は何??」 と思っていたら、お腹のところに服の下から隠していた小さなマネーポーチが! そこから現金を取り出して、私にくれたギャラは…… 60ドル。 リハーサルして、5曲弾いて、ボーカルブースで事件が起きて、最後にはシャツまで脱ぎ始めて…… これが私の忘れられない、初めてのハリウッド・レコーディングセッションでした。 そしてなぜか私は、その後も音楽の仕事を続けています(笑)
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